パイロットでは、
企業活動が地球環境におよぼす影響を考慮したうえで、
さまざまな環境保全活動に取り組んでいます。

環境保全活動の一環として、使い終わった多くの筆記具が廃棄されている問題に着目し、テラサイクル社とパイロットコーポレーションの協働で使用済み筆記具を回収してリサイクルする「筆記具リサイクルプログラム」にチャレンジしています。

2020年4月より社内で実施し、2021年6月より都内小売店店舗にて試験的に運用、2022年には店舗数は限られますが、全国での展開が始まりました。
マップにて回収拠点を紹介しておりますが、2022年末には全国で180台近くの回収BOXが設置されております、2023年春には回収拠点を拡大し回収拠点を全国500カ所の目標にしています。
ぜひ近隣のお店に足をお運び頂き、本プログラムにご参加頂ければ幸いです。

お預かりした使用済みペンにつきましては、2022年12月に1トンを達成しております。現在回収樹脂の一部を試験的にをリサイクルし、筆記具の部材への水平リサイクル、定規などへのアップリサイクルにトライしております。
当社では今後も広くユーザーの皆様にもご参加いただけるプログラムを検討していくとともに、筆記具の廃棄量削減を通じた、プラスチックごみ問題への取り組みを継続し、当社グループだからこそできる環境負荷低減と、循環型社会の実現への取り組みを今後も推進してまいります。

プログラムについて

このプログラムでは、使用済みのプラスチック製筆記具を回収し、リサイクルすることで、環境負荷の低減ならびに循環型社会の実現へ向けて取り組んでいます。

回収対象

回収対象:使用済みのプラスチック製筆記具類

回収対象物の一例

  • ボールペンとその替芯(レフィル)
  • マーカー
  • シャープペンシルと替芯のケース
  • サインペン
  • 修正テープ
  • 筆記用具のプラスチック包装材

回収対象外:プラスチック製でも対象外となります

  • 鉛筆
  • 定規
  • 筆箱
  • のり (テープのりを含みます)
  • 消しゴム
  • 金属等非プラスチックが主となる筆記具
  • ホワイトボードイレーザー など

回収BOX

  • 店頭に用意された回収BOXに使用済みの筆記具をお持ちください。
  • 使用済みペン リサイクルプログラムでは、個人でお使いのものを対象に回収を行っております。
  • 回収品につきましては下記の件にご注意ください
    • ※事業系ごみに該当する使用済みペン等は回収の対象外となっております。
    • ※ブランド・メーカーは問いません
    • ※クリップなどの部分的な金属パーツはついていても構いませんが、金属が主体となる筆記具はご遠慮ください。
  • テラサイクルポイントについて
     回収拠点の管理者にテラサイクルポイントが付与され、
     回収拠点の管理者が設定する寄付先に寄付されます。

神奈川県
辻堂ロフト

大分県
岩尾 竹町店

福岡県
天神ロフト

茨城県
イオンモール水戸内原

神奈川県
サクラ書店 ラスカ店

群馬県
伊勢崎市役所本館

熊本県
甲玉堂

福島県
坂本紙店

山口県
クロスランド山口総本店

香川県
文具マイスターパピア

秋田県
とみや オフィスワン

北海道
札幌ロフト

長崎県
石丸文行堂 本店

群馬県
伊勢崎市役所東館

宮城県
オフィスベンダー文具の杜

富山県
瀬戸 大泉店

鳥取県
ぶんぶん堂境港店

神奈川県
文盛堂

鹿児島県
文具のしんぷく 本店

岐阜県
ペンマート可児

島根県
ぶんぶん堂松江店

青森県
アダチ 類家店

島根県
松江市役所・上定市長

東京都
町田ロフト

東京都
パイロット 本社

兵庫県
ナガサワ文具センター 本店

群馬県
ハイノート 高崎店

岡山県
うさぎや岡山店

東京都
銀座ロフト

広島県
多山文具本通りヒルズ店

栃木県
上野文具店 本店

群馬県
ハイノート 伊勢崎店

佐賀県
木村文機 駅前店

岩手県
平金商店 パステル館

大阪府
梅田ロフト

島根県
松江市・上定市長

使用済みペンリサイクルプログラムの枠組み

このプログラムでは、使用済みのプラスチック製の筆記具を回収リサイクルすることで、環境負荷の低減ならびに循環型社会の実現の一助となる事を目的としています。
回収した筆記具は協力工場にて分解、樹脂素材ごとに分別してリサイクルされます。
当社では、回収した筆記具からリサイクルに適した素材を筆記具本体の一部に再利用することをプログラムの最終目標に取り組んでおります。

店頭回収からリサイクルへの流れ

  • ①店頭回収

  • ②回収物

  • ③ペンの解体、異物除去

  • ④分解後の筆記具

  • ⑤粉砕機投入

  • ⑥粉砕完了・分析へ

  • ⑦比重分析 浮いた樹脂Aグループ、沈んだ樹脂Bグループとします。

  • ⑧筆記具へのリサイクルを目指す粉砕物Aグループ

  • ⑨Aグループ100%を材料に定規やペンダントを作ってみました

  • ⑩Aグループをベースとしたペレット・試作へ

  • ⑪ペン回収由来のペレットで筆記具のグリップ部を試作に成功、水平リサイクル Re.Pen の実現を目指してます。

  • ⑫分析して残った粉砕物Bグループ

  • ⑬Bグループの素材での試作品

関連サイト